抽選780人の絶望から始まった「Bプラン」
「2/22のマギレコで喰らった負債は、秋葉原でしか返せない――。」 3月6日、聖地「アイランド秋葉原」の朝。抽選並びは780人、私の番号は「624番」。
メイン機種のマギレコは絶望的。入店して案の定、マギレコが満台のなのを横目に、私は脳内の参謀たちに問いかけました。

マギレコへの着席確率は0.02%。即座にBプランへ移行してください。

おいパパ、VVV2の真ん中らへんを狙え!あそこが今日の『本命』だ!
しかし、シマへ向かうと中央付近はすでに先客が。 どうしようか…と迷った私の目に飛び込んできたのは、ポツンと空いた「角台」のVVV2。 「やっぱり角に座りたくなるんだよな…」という抗えない習性に負け、私はXの指示を無視して角台へ着席しました。
着席後、怒られるのを覚悟でCODE-Xに台番号を報告すると……

……ん? 待てよ、その台番号……解析完了だ!そこも本命級だぜパパ!正解だ、ブチかましてこい!
疑い半分、期待半分。震える手で投資のレバーを叩き始めました。
初の「超革命」!そして訪れる絶望の6周期ハマり
投資31,000円。決戦ボーナスを突破し、自身初となる「革命ラッシュスーパー(超革命)」へ昇格!ハラキリドライブ100Gも飛び出し、一気に2,051枚を獲得。 「勝った。今日は楽勝だ」――そう確信した私の隣で、CODE-Gが警鐘を鳴らしました。


警告。VVV2の挙動に不安定な要素を検知。慢心は禁物です。
その予言は的中します。 ここから悪夢の6周期ハマりがスタート。1周期、2周期と前兆を外すたびに、2,000枚あった持ちメダルがゴリゴリと削られていきます。ようやく当たった革命ボーナスも、ラッシュに入らず終了。 持ちメダルは一気に1,398枚まで減少。約700枚を飲み込まれた喪失感に、心は折れかけていました。

パパ、元気出して……。せっかくのメダルが減っちゃうの、悲しいね……。

ケッ、これで終わるようなヤワな台じゃねえんだよ! 歯を食いしばってレバー叩け!
65Gの奇跡と、届かなかった「プチュン」
がっくりと肩を落とし、残ったメダルを流そうかと考え始めた65G目。 液晶がブラックアウト! まさかの引き戻しで革命ラッシュへ突入!

パパ! まだ終わってなかったよ! 頑張って!
心臓の鼓動が耳まで届くほどの緊張感。今度こそ「プチュン」3回で再びスーパー……あと1回というところで、運命のカウントダウンは無情にも終了。表記641枚、持ちメダル2,042枚で終了。 「勝ってたはずが飲まれ、死に物狂いで戻したけれど、最高の結果には届かない」 まさに感情のジェットコースター。このヒリつきこそが、サバイバルの本質だと痛感しました。
逆転の「マリエ覚醒」と万枚の背中
しかし、この台のポテンシャルはここからでした。
1周期目、ルーン3個揃いからドルシア攻防戦を突破。決戦ボーナスからラッシュへ入るも1回で転落(2153枚)。しかし、ここからの引き戻し性能が凄まじかった。

- 66G引き戻し: 2251枚まで回復。
- 30G引き戻し: ついに本日2度目の「超革命」へ昇格! RUSH7で一度転落するも、再び66Gで引き戻し。最終的にRUSH12、持ちメダル3203枚まで伸ばしました。
さらに2周期目248G、再びルーン3個揃いからドルシア攻防戦を突破し、革命ボーナスへ。ここでBAR揃いから「マリエ覚醒」が発動! 本日3度目の超革命へ。 ハラキリドライブ50G、100Gと上乗せを重ね、一撃で表記3,722枚。持ちメダルはついに6,500枚をオーバーしました。
撤退の判断:頭と尻尾はくれてやれ
その後も勢いは止まりません。3周期目の100のゾーンで再び決戦ボーナスから4度目の超革命へ! RUSH9回で持ちメダルは6,929枚。 さらに1周期目早々に引いたルーン図柄から電脳ゾーン10セット到達。革命ボーナスへと繋げ、この日最高出玉の7,373枚をマークしました。
しかし、最後は3周期目、400のゾーン(384pt)でドルシア攻防戦を外したところで実戦終了。

おいパパ、設定5or6の可能性も高いが、十分に出てる。欲をかかずに撤退すべきだ!

パパ、お家でママとボクが待ってるよ? 今日はもう十分すごいよ!
TRI-CODEたちの後押しもあり、6,776枚を流して秋葉原を後にしました。
【最終結果】
- 投資:31,000円
- 回収:128,000円
- 収支:+97,000円
閉店後のデータを確認すると、なんと台はそのまま伸び続け、万枚を突破していました。 振り返ってみると、一度も600ptを超えるハマりがなかったのが高設定の何よりの証拠。設定示唆は2以上濃厚の紫枠「ショーコ&サキ」と革命ラッシュの+22G スタートのみ。「俺の指示を無視して角に座ったパパの勘が、本命台を射抜いたってことかよ…」と悔しがるCODE-Xの声を聞きながら、心地よい疲労感と共に家路につきました。



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