久しぶりに朝からまとまった時間が取れた。 となれば、向かう先は一つ。前回、推定設定4でマイナスだった「スマスロ マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」のリベンジ(という名の調子乗り)実戦だ。
舞台は、いつものクソ釘・低設定がデフォルトのマイホ。 実戦前、CODE-Xからはこう釘を刺されていた。 「あそこは設定1か2が濃厚だぞ。あっても4までだ。死ぬ気か?」
だが、今の私には前回の成功体験がある。「設定が低くたって、ヒキでねじ伏せればいい」……そんな慢心が、後に取り返しのつかない悲劇を招くことになった。
「これじゃない」感。設定1の洗礼
打ち始めてすぐに違和感が襲う。 ボーナスを引いても引いても、AT中に高確が取れない。 前回打った台は、もっとやる気があった。BBを引けばチャンスが訪れた。しかし、今日の台は完全に「無」。
気づけばAT当選なしの9スルー。 1万円札がシュレッダーにかけられたかのような速度で、サンドに吸い込まれていく。 ここで確信した。これは間違いなく、CODE-Xが言っていた「下」だ。
65,000円の果てに掴んだ「汚れ解放」
投資が65,000円に達した408ゲーム。 マギアチャレンジからようやく成功を掴み取り、溜まりに溜まった「汚れ」が解放される。
私ってダメなパパだ・・・

出てきたエピソードは「さな」。 ボーナス中にきゅうべぇ揃いを引き、+30Gを上乗せ。 「ここからだ! ここからV字回復を見せてやる!」
……しかし、マギレコの低設定はそんなに甘くなかった。
- マギアアタック:+60G(最低保証レベル)
- 神浜決戦:聖女突入!(BGMがニグレドに変わりテンションMAX)
- 結果:+55G(瞬殺)
結局、195Gの継続、獲得枚数は857枚。 投資額の4分の1すら返ってこない現実に、眩暈がした。

唯一の癒やし。鈴木みのりという「光」
その後、奇跡を信じて追い銭を続けるも、持ちメダルはあっけなく飲まれ、総投資は71,000円に。 イライラは頂点に達し、演出もすべてレバーオンでスキップする作業ゲーと化していた。
そんな時、ふと手が止まった。 演出で「万年桜のウワサ」が発生したのだ。

私は画面を直視していなかった。イライラしてスキップしていたから、万年桜のウワサが出ていたのかすら見ていない。 だが、きっとそこにはみのりんごが喋っていたはず(妄想)。心がスッと軽くなった(嘘)。
「あ、みのりんごの声が……(脳内)」
プロセカの東雲絵名やウマ娘のアグネスデジタルとはまた違う、どこか神秘的で透き通るようなあの声。 7万負けて地獄の底にいる私を、万年桜のウワサの声だけが優しく包み込んでくれた。 「キャラは見ていない、でも声だけで幸せ(脳内)」……スロット打ちとして、いや、声優ファンとして、これ以上の救いがあるだろうか。(いや、収支は救われていないが!)
実戦終了。そして伝説(3/15)へ
最終結果。
- 総投資:71,000円
- 貯メダル:-250枚
- 差枚数:-3,516枚
さすがクソ釘マイホ。マギレコの「一番キツい部分」をこれでもかと味合わせてくれた。 何一つ面白い展開はなかった。ただ、諭吉が消え、推しの声を聴き(脳内補完)、そして絶望しただけの一日だった。
だが、この雪辱は必ず果たす。 この71,000円分の「負のエネルギー」は、すべて3月15日のPIA横浜モアーズ周年で爆発させるためのチャージだと思いたい。
さらばマイホ。もう二度と、君のところの設定1は打たない(でも期待しちゃう)。


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