【番外編】積立投資2年やってみた記録(オルカン→オルカン+FANG+)

積立投資2年のリアル 番外編

※本記事にはプロモーションが含まれます。

パチンコ以外でコツコツ増やす実験、2年やってみた

パチンコの記事ばかり書いてるこのブログですが、今日は少し毛色の違う話を。

パチンコって基本、「今日勝ちたい」「すぐ増やしたい」がベースにある遊びです。実戦記録を積み重ねるほど、その”すぐ”への執着が良くも悪くも自分の判断を支配してることに気づきます。

じゃあ真逆の「増えるまでにものすごく時間がかかるお金の増やし方」をやってみたらどうなるのか。2年前から続けているつみたてNISAの実績を、良いところも迷ったところも含めてそのまま公開してみます。

やってきたこと

  • 2024年8月から、オルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)で積立スタート
  • 月2万円ペースを基本に運用
  • 2025年12月からiFreeNEXT FANG+を追加し、2本立てに変更
    • オルカン:長期でずっと持ち続ける用
    • FANG+:欲しいものができたら取り崩す用

パチンコで言うところの「本命台と遊び台を分ける」感覚に近いかもしれません。

2年後の数字(2026年7月時点)

銘柄区分取得単価基準価額評価損益
オルカンつみたて29,689円38,017円+72,053円(+28.05%)
FANG+成長87,033円91,888円+557円(+5.57%)
FANG+つみたて82,919円91,888円+1,622円(+10.81%)

評価額合計は356,098円、評価損益は+74,232円(+26.33%)でした。

ここで元本の話を正直にしておきます。2年間で積み立てた総額は、オルカンが累計337,000円、FANG+が25,000円で、合わせて362,000円。ただし後で書くとおり、途中で10万円ぶんを取り崩しています。なので「今この口座に残っている元本」はおよそ282,000円で、そこに含み益が乗って356,098円まで育っている、というのが正確な内訳です(=+26.33%)。伸びの主力はやはり長く持っているオルカンで、あとから足したFANG+はまだ始めたばかりなので伸びしろはこれから、という感じです。

途中で積立額を減らした時期がある

正直に書きます。2025年5月〜10月の半年間、積立額を月2千円まで大きく落としていた時期があります。理由は保育料の負担が重なっていたから。子育て中の家計だと、こういう「今はちょっと投資に回す余裕がない」という月があるのが現実です。

その後、東京都の保育無償化が始まったタイミングで積立額を元の水準に戻しました。むしろ少し期間が空いて考える余裕があった分、FANG+を新しく追加するという考えが生まれました。

積立投資って「毎月絶対に同じ額を入れ続けなきゃいけない」というイメージがあるかもしれませんが、実際はこうやって生活の状況に合わせて増減させても、ゼロにさえしなければ複利は止まらずに働き続けます。この”止めない”というハードルの低さが、パチンコの「今日はやめとくか」との一番の違いだと感じています。

途中で一部取り崩してみた話

2025年11月には、オルカンを一部解約して10万円を引き出す、という実験もしてみました。「積み立てたお金を実際に崩すとどんな気持ちになるか」を確かめたかったからです(本当はパチンコの軍資金になりました)。

結果として言えるのは、「あの時取り崩さなければよかったな」というちょっとした後悔を感じたこと。その時は増えてるし、軍資金にもしたいし、試しに崩してみよう。そんな軽い気持ちでした。ですが、今現在、ある程度の金額まで貯まってきてしまうと、逆に「崩したくない」という気持ちが強くなるということがわかりました。むしろ、あの時取り崩さなければ、今よりもっと利益が出ていたのにな・・・、とさえ思います。コップに水を1滴1滴垂らしていくと、最初のうちはじれったくなってすぐにでも飲み干したくなるのに、水位が上がってくると「あとちょっと、あとちょっとで・・・」とむしろ飲みたくなくなる。そんな感覚に近いものがありました。

パチンコで出た玉をすぐに換金したくなる感覚とは真逆の心理が、積立投資では働くようです(貯玉が積み上がる感じに近いかも)。

この記事で言いたいこと

これは「投資はこうすべき」という話ではなく、あくまで私個人の2年間の記録です。特定の銘柄を勧める意図はないので、始めるかどうか・何を選ぶかはご自身の判断でお願いします。

パチンコでの「期待値」的な考え方と、積立投資での「時間を味方につける」考え方。両方の感覚を知っておくと、お金との付き合い方の引き出しが増える気がしています。

次回また実績が動いたら、続報として記録していく予定です。

ちなみに、私はSBI証券でNISA口座を開設して積立を続けています。証券会社選びで迷っている方は、口座開設だけなら無料でできるので、比較検討の候補に入れてみてもいいかもしれません。

ちなみに、私のお金の置き場所(実際の組み合わせ)

私はSBI証券でNISA口座を開設して積立を続けています。使っているのはSBI証券なので、まずは素直にそのリンクだけ置いておきます。

  • SBI証券の口座開設ページはこちら(※これは私が実際に使っている口座への案内で、アフィリエイトリンクではありません)

そしてNISA自体はクレカ積立なので証券口座選びとは直接関係ないんですが、もう一つ、普段使わない待機資金の置き場所の話を。私はすぐには使わないお金をSBI新生銀行の円預金に置いて金利をもらいながら、投資はSBI証券でやる——という分け方をしています。パチンコで一瞬で溶かすお金と、寝かせておくお金を、口座ごとに分けている感覚です。(金利がお得だから入れるべき、という話ではなく、あくまで「私はこう置いている」という記録です)

(SBI新生銀行バナー:A8.netの提携承認後に発行される実URL/バナーをここに差し込む。プログラムID: s00000026098001)

※本記事は個人の実践記録・考察です。掲載数値は公表値・解析値を参照した理論値であり、実際の挙動や収支を保証するものではありません。詳しくは免責事項をご覧ください。
※18歳未満は遊技できません。のめり込みにご注意ください。

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